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三浦七福神

1.コース

自宅-立石公園-武山-妙音寺-円副寺-白浜毘沙門天-慈雲寺-海南神社-(見桃寺)-白髭神社-上諏訪社-延壽寺-荒崎-大楠山-図師-金沢-磯子-鶴ヶ峰-自宅 157キロ

(ルート)https://ridewithgps.com/routes/30473139

2.実施日:2019年2月3日(日)晴れ

3.実施者:単独

4.日記

 翌日は、栃木・北茨城方面に出かけようと、前の晩早寝しましたが、布団の温さに負けて起きることができません。近場ということで、かつて計画だけしていた「三浦七福神」を中心に、三浦半島を廻ることにしました。

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 朝食を食べて8時前自宅スタート。境川CRを江の島方面に向かいます。すると、二人連れのロードに抜かれました。今日はバトルしないと決めていたのですが、追跡してしまいました。抜き返すと逃げなくてはいけないので、暫くつかず離れずで走りましたが、彼らは遊水池公園のトイレで停まりました。こちらは止らず先に進んで、さらに前を走るロードに追いつきました。やはり抜かずに走っていると、その横を無言で抜いていったロードがいたのでこちらも追走。藤沢の信号の交差点で追いつき、江の島までぴったりくっつきました。

 稲村ケ崎を過ぎ材木座の手前の駐車場のトイレで休憩。自販機の飲み物をお汁粉にするかカルピスウォーターにするか迷いましたが、カルピスにしました。それほど今日は寒くなく上着も一枚少なく手袋は軍手です。逗子の海岸をかすめ、葉山の街中に入ります。通りにあるクラシックな自転車店はまだ開店していません。立石公園を過ぎ、横須賀に向かう幹線に従って左折。しばらく進んで、武山に行く道に入りました。

 この道は、初めての道ですが、徒歩で結構なひとたちが坂道を上がっています。とっても急な坂を、そのひとたちとほとんど変わらないスピードでゆっくり抜くと、横の人に「すごいっ」といわれました。確かに、場所によっては20%近くの急斜面が連続し、道の表面にはすべり止めのために横に溝が掘っています。できればぜんぶ乗車したかったが途中でギブアップしてあとは押しました。上の不動さんに到着するとそれなりに賑わっているのは、今日は節分だからでした。裃を着た豆巻きのひとたちが列を作って待機しています。境内では世話人の方がマイクで不動さんの由来や今日のスケジュールについてお話しています。豆巻きの開始は11時40分とのこと、折角なので見物したいが、そこまで長居するとその後の行程に差し障るので、善男善女に混じって参拝してから、その場を後にしました。

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 下って、武山の向こう側に向かいました。丘の上にはでっかいパラボラアンテナ施設がありました。観光農園は苺狩りの最中のようで家族連れで賑わっていました。少し道迷いしつつ丘を下って、京急線の交差点を渡ります。三浦海岸に沿った国道は混雑気味ですが、砂浜に大根が干していたり、乗馬しているひとたちを見かけるたびに停まりつつゆっくり進めました。マクドナルドの交差点では、いつも左折して海沿いに進みますが、今日は右折して丘を上がります。上がったところにあった中華料理屋に入って、メニューの写真に魅かれ、中国人の店員さんに「激辛台湾ラーメン」を注文しましたが、その辛いこと辛いこと。むせて咳込み汗と鼻水を垂らしながらようやくいっぱい完食しましたが、水を飲んでも胃袋が少しつっかえる感じがします。「地獄ラーメン」とか大好きでしたが、若い頃と同じ調子にはいかないということでしょう。

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 最初の妙音寺は、集落のなかの細道を、急な坂を下った谷間にありましたが、寺院というよりも墓地経営といった雰囲気でした。来た急坂をうんうん戻ってから、さっききた道をクロスして谷戸を下り、海岸線の道に合流します。しばらく走行すると円副寺に行く標識があったので、道を逸れました。参拝してから元来た道に戻る。すると、信号にロードが。さっき食べた胃袋の大辛ラーメンが腹にさしこむから、20~25キロでゆるゆる進むと案の定抜かれました。しかし、金田漁港の先の丘陵に上がる坂で、横を、左手で合図しつつパスさせていただきました。口のなかの辛みを誤魔化したくて、あがったところのコンビニエンスで甘い菓子パンと牛乳を口に入れて落ち着こうとしました。

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 三番目の白浜毘沙門天は、幹線を逸れて、大根・キャベツ畑の只中を進んだ、丘陵の突端に向かう途中にある。ここは無人で、神社も古びていてあまり養生している感じではありません。入口に自転車を停めて、誰もいないので、仏説摩訶般若波羅蜜多心経をお唱えしました。元来た道に戻る途中、ミニサイクルに乗ってカメラを持った女性の外人さんがいました。そのあと、集落の中の細道の坂を上り下りして進みましたが、とうとうお腹の調子が急降下モードになってしまいました。各農家の庭先で、採れた野菜の選別を行っているの横目に見ながらも、ときに冷や汗をかきつつ、公衆便所設置の覚えのある公園を目指しましたが、見ると工事中でクローズしてロープが張られている。ひどく落胆しつつ中を覗いててみると、トイレは開放されているようなので慌て気味に用を済ますことができてすっきりしました。

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 坂を下って三浦港に下ります。四番目の海南神社は観光地の只中にあるためか、今日一番繁盛していました。小さい祠の上に生えている木が竜神の再現のように見えます。少し街中の裏通りを流しつつ、海に沿って油壺に向かうが、あいにく五番目の見桃寺を見落としたことを気が付かずに通り過ぎてしまいました。静かな湾に係留されているヨットの群れを見つつ、坂をアップダウンして小網代湾に向かいます。六番目の白髭神社は、先ほどとは対照的に、湾の奥まったところにあって静かです。隣にある造船所から、人の話し声が絶え間なく聞こえてきます。

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 再び集落の細道に戻り、長くて急な坂を上りました。今日は獲得標高はそれほどでもありませんが、その割には急峻なアップダウンが多かった印象です。一度国道に混じったあと、再び小網代の森方面に向かいました。家の前では奥さんが箒で枯葉の掃除をしています。家族連れがぶらぶら歩いていました。先頭を歩くご主人の煙草のけむりを除けつつ進んで、丘の上から開拓された緑の農地とその先の海を見つめました。そこを下って、海辺の集落のなかを進みます。途中の上諏訪神社は「七福神」には当たりませんが、森の奥まったところにある佇まいがよさげです。参道には豆まきの豆が転がっていました。再び丘の上に上がって、畑の中を通過してから細道を下り、最後の延壽寺に至る。さきほどの神社と比べてここの日蓮宗のお寺は近代的な建物である分、あまり趣が感じられません。

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 さてそんな風にして、七福神めぐりを終え、幹線のコンビニで休憩、しばらく幹線の車道を渋滞して遣えつつある車の横をかすめながら進みましたが、途中で道を逸れて、荒崎・長井の方に寄り道をしました。荒崎の手前の湾のバス停につながるところの民家の前では、おばあさんが別のおばあさんに「わざとしたんでしょ!」と何事か詰問していました。

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 大楠山の入り口到着は15時45分前。もう日は高くないが頂上まで3キロほどで途中で日暮れることもないからと予定どおり進みます。ここも武山同様に急坂が連続しますが、途中で適度に緩くなって足を休めることができて助かります。今回は押すことなく山頂につながる歩道の手前まで乗車してから、上に向かいましたが、生憎、昭和チックな「大楠山ビューハウス」は営業を終了して頂上の展望台の塔の入口も鍵がかけられて入ることができません。ここに上がると三浦半島の地形の東西南北が手に取るようにわかるので楽しみ上がったのにちょっと残念。仕方がないのでおやつのチョコレートを食べてから元来た道を戻りました。

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 午前来た葉山の街中を通りましたが、ここは道幅が狭く、町の雰囲気はよいがこの時間は行楽帰りの車で渋滞に巻き込まれてしばしば前に進むことができません。その先、今日は逗子・金沢まわり・磯子経由で自宅に向かいました。鶴ヶ峰から先、またまた腹痛がぶり返し、コンビニに寄ってもうまくいかず、我慢して漕ぐと急にきて途中にあったスーパーの厠に駆け込みました。尾籠であるが、そこで用を足すときも腸から先がじんじんしたのは、昼食べたラーメンのカプサンシンが作用したものと思われる。もう一生金輪際激辛は食べないようにしましょう。いつものように山田うどんで晩ごはん、帰宅は20時30分。

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 久しぶりに三浦半島を回りましたが、三浦も楽しいですね。普段見慣れぬ風景のなかを訪れるのは興味深いことです。丘陵の上は見渡す限り野菜畑。いまの時期は冬大根の出荷の真っ最中、かつ春キャベツ栽培の追い込みといった感じ、このあたりが首都圏の野菜需要の一大産地であることがよく実感できました。


Commented by INTER8 at 2019-02-04 23:40
こんばんは。
激辛はお腹にくるっていいますからね。僕も気をつけようと思いました (^^;
三浦半島も海沿いから内側へ向くと細い旧坂が多いようですね。
荒崎と大楠山は行ったことがありますが、他は行ったことがない道ばかりです。
Commented by paparouh at 2019-02-05 21:14
8さん こんばんは。
激辛な食事は、二度としないことに決めました。
三浦半年も走るのに楽しいところだと改めて思いました。近場でも知らない場所が残っているようです。次は横須賀のハンバーガーを食べに出かけようと思っています。
Commented by ぶとぼそ at 2019-02-18 14:54
同じ日に私は江ノ島散歩をしていました。
江ノ島奥の海岸から三崎口方面を眺めていましたが、その頃その場所を走られていたようですね♪
若い頃のように激辛や大盛りには手を出し難くなってきました。お腹の調子が悪くなり、トイレ探す時のプレッシャーは嫌なものですよね。その点では山を走っている時は何処でもトイレが出来るので安心だったりします(苦笑)。

大楠山はレストハウスが閉まると展望台に上がれないとは!!
まぁこの時期16時過ぎに訪れる人は想定していないのかもしれませんね。
Commented by paparouh at 2019-02-18 20:50
> ぶとぼそさん
もう忘れてしまいましたが、だいぶ前に江の島の奥の海岸(稚児さんが海に飛び降りたという伝説の場所)に行こうとしたら、危険ということで通行禁止になっていました。もう再開したようですね。江の島の食堂には、おいしそうな海鮮丼がありいつも食べたいと思いつつ、小遣いの節約で我慢しています。もう大辛はこりましたが、かつ丼かかつカレーの激盛りを思いっきり食べてみたいです。山では、ひとむかし前は自由にキジをうてましたが、最近は環境に配慮して持ち帰りトイレが普及しているようですね。たいへん結構なことだと思います。大楠山の展望塔にあがれなかったのは残念でした。16時といってもまだ他に人がいました。でも自販機も空っぽなのでもしかしたら営業やめてしまったのかな。
by paparouh | 2019-02-04 22:16 | 神奈川県東部 | Comments(4)

サイクリングのことを記録していきます。


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