三浦半島DNSで和田峠
2022年 02月 13日
1.コース
自宅-海軍道路経由瀬谷往還-自宅-町田街道-陣馬街道-上案下-和田峠-和田-澤井旧甲州街道-大垂水峠-高尾-町田街道-自宅
(ルート)
三浦半島DNS:https://connect.garmin.com/modern/activity/8286618155 22.5キロ
和田峠・大垂水:https://connect.garmin.com/modern/activity/8286618113 96.5キロ
2.実施日:2022年2月12日(日)晴れ
3.実施者:単独
4.日記

先日降った雪が残って、山方面は自転車が汚れるであろうと、自宅を8時に出て、三浦方面に向かったのですが、DNSとなりました。
海軍道路を抜けたあたりで、前のタイヤに違和感を感じ、気のせいかと思って漕ぎ続けたところ、徐々にハンドルが重くなったので、パンクしたのだと理解しました。
しかし、段差にぶつけたことも、鋭利なものを踏んだ覚えもないので、おかしいなと、交差点の隅の空き駐車場に停めて点検すると、トレッドが摩耗して、地肌が露出している箇所があり、どうやらそこが貫通してしまったことが原因なようです。

これは、昨年の6月に風張林道で見たのと同じ現象です。そのときは後ろタイヤを交換したのですが、前タイヤは、転がるだけだからとそれほど気にしていなかったのですが、やはりまめにチェックすることは大事なことですね。各所の掃除や油差しはまめにしているのですが、定期点検があまかったようで反省。その場で、チューブを交換しましたが、穴の開いたタイヤで長距離を走ることはできないので、帰宅する羽目になりました。

家で、在庫しているワールドツアーの新品を後ろにはかせ、前タイヤにはそれまで後ろにつけていたのを履かせたのですが(例によって、センターをとるのにだいぶ苦労しました。最後、石鹸水を動員してなんとか嵌めました)、こちらもだいぶ表面が摩耗しているようです。なので、あまりひっぱることなく、また新しいのと交換するべく、インターネットで注文をしました。そのあと、パッチを貼って穴をふさいだチューブをたたんでサドルバッグに収納してから、さて、このあとどうするかなと考えたのです。
それで、明日(このブログを書いている今日)、今日行きたかったコースを行くことにしようと、天気予報をネットでみたところ、午後から雨降りのようなので、それは断念。だけどそれでこの週末を走らないで過ごすのももったいないからと、とりあえずまた和田か半原越えかどちらかに走ってみようと、12時30分すぎにふたたび自宅を出たのでした。
で、結局進んだのは、飽きもせず和田峠になりました。半原越を通ったあと、宮ケ瀬湖に出て、韮尾根に下りてからパン屋でパンを買って、草原で憩いのひとときを過ごそうかと思ったのですが、和田峠あたりの残雪の様子も気になったので、そちらにしたのです。
また、昼飯もできればゆっくりと食べたいと思ったのですが、そこで中途半端に寛いでしまうと、あとが続かなくなるからと、町田街道沿いのコンビニで高タンパクの機能性食品と肉まんを食べたのでした。
車で混雑する町田街道を漕いでいって、陣馬街道とクロスするところのコンビニで、和田峠でいただこうと大福もちを求めました。

今日は小津にはいかずそのまま西へ。郵便局を過ぎてから左折して、川沿いを陣馬高原下のバス停に向かいます。すると、道の真ん中に動物のフンらしいものが落ちていて、まだ新しいものらしく、湯気がたっているようにも見えます。すると、そのすぐ先の崖の草付きのところに、おサルさんの群れが、かたまって、しきりに木の実か何かを食べていました。それらを驚かせないように、そっとカメラを出して写真を撮りました。みんな背中を向けていますが、こちらを警戒する様子が感じらたので、心のなかで「驚かすつもりはないよ」と念じました。




バス停の公衆便所で用足ししたあと、徐に山上がりにつきました。峠到着は15時43分でしたので、下から30分ちょっとかかっています。途中であまりこの峠に慣れていないらしいロードの方を抜いたものの、相変わらず遅いようですね。
もともと、この道は日陰でウェットな感じですが、今日は気温があがって、溶けた雪で路面はずっと濡れていました。しかし何も慌てる必要はなく、この時間になって木々の間からさしてくる木漏れ日の光をありがたくまた美しく思いながら、ゆったりとペダルを漕いだのでした。そんな上がり方なので、まったく疲れることはありません。また、どの辺まで上がると、あとどのくらいの距離かとか、登坂にあたってのツボやコツは、場所によってどうであるかということを自分なりに体で覚えているからと、ホームコースを楽しんだのでした。





峠の茶屋は閉まっていました。また路肩には雪がだいぶつもっていて、いつも見るのとは違った様子です。例によって、峠の石碑に自転車をたてかけて写真を撮ったあと、無人のベンチに座らせていただいて大福もちをいただこうかと思いましたが、ちょっと寒いので、すぐに進むことにいたしました。
それで、直下の路面はだいぶ雪がついていて下るのに慎重を期しました。そこを抜けると、南斜面の日当たりのよい場所となり、富士見台のベンチに座って、そこでおやつを食べたのでした。本当はコンロがあるともってよいのですが、ここ数年荷物になるので持参したことはありません。先週と同じく、富士は裾野をちらりと見せるだけですが、そこからずっと谷間に落ちていく道を除くと、都市近郊の峠路であっても、それなりの旅情が楽しめます。ついでに、持参したミルクケーキをいただいたあと(甘いものばっかりですが、酒も好きだが甘いのも大好きなのだ)、和田に落ちていったのでした。


ずっと下って、藤野駅に向かうトンネルのほうには進まず、1本東側の道を進みます。権現様を横に見てから、中央高速の高架を潜り、中央線の踏切を渡ります。そうして、いつもは国道に出るのですが、今日は学校のところを左折して旧甲州街道の道を進んだのです。
その道は、集落のなかをずっと上り調子ですが、これくらいの坂はなんてことはないですね。女性がジョギングしていたり、子どもたちが畑で遊んでいるところなど、そこのひとたちのくらしの息遣いを感じながら漕いでいきました。やがて一番上までくると、そこは西日がさして明るい、ずっと向こうまで見晴らしのよい場所でした。ということで、無味乾燥な国道よりもこちらのほうが楽しめる道だとわかったので、今後時間のあるときはこちらを選ぶようにいたしましょう。道端になにげに石像などあって、古い道であったことがしのばれるところです。



相模湖の手前で国道に合流して、今日も千木良に行かず、そのまま大垂水に進みました。今日は、前ミドルにして、後ろは8段変速のなかの4枚目か5枚目かの段で漕いであがりました。越えて、高尾までダウンヒルを楽しんでから、高尾山口の厠を借りたあと、町田街道に入って、スーパーに寄ってから帰宅しました。というのも、今日は禁酒の日ですが、明日の日曜日は、マイ・ルールで飲酒してよい日にしているので、好きなつまみを求めたいと思ったからです。紀文の笹かまぼこ。マルヤナギの蒸し大豆。生協で買ったチーズと、グラハムクラッカー、それに成城石井のプライベートブランドのピクルスは、家に使いかけがあります。帰宅時間19時過ぎ。
ということで、午後からのランとなってしまいましたが、近くに手ごろなコースがあるお蔭で、それなりに楽しめた一日でした。実は三浦方面でお昼にするべきうまそうな食堂を見つけていたのですが、それはまた別の機会に訪れることにいたしましょう。
私も昨日時間が取れたので久しぶりにパスハンター乗ろうかと思ったら前輪がパンクしていて諦めていつものミニベロで走ってきました。
今回タイヤが避けていたのはワールドツアーでしょうか!? 以前子供送迎自転車にワールドツアー履かせていましたが同じようなトラブルが多かったのです。パナのタイヤでは起きないんですけどね。
値段が安くて見た目の良さでワールドツアーはコスパ高いですが、距離走ったらタイヤのチェック必須ですね。
やはり、というか、山方面は真っ白な世界ですね。この日月の夜中に再び降りましたから更に積もっていそうですね。昨日江ノ島付近から箱根や丹沢みたら先週よりさらに真っ白になってましたよ。

