和田峠・倉子峠・大垂水峠
2026年 02月 03日
1.コース
自宅-上案下-和田峠-倉子峠-沢井-見晴らしドライブイン-大垂水峠-尾根緑道-鶴川-自宅 104キロ
(コース)https://www.strava.com/activities/17271079351
2.実施日:2026年2月1日(日)晴れ
3.ODO:11757キロ(うちチェーン交換後3982キロ)
4.日記

こう寒いと、目覚ましが鳴っても、布団から這い出すことができません。
先週と同じく、土日ともそんな感じ、日曜日も、8時前くらいに行くべきところが思い浮かばないからと、和田峠に向かったのでした。
当初は、ふたつくらいの計画を考えていました。
ひとつは、和田峠と入山峠を上がってから、通行できるようになったという鋸山林道を通ってから梅ノ木峠。だけど、大ダワくらいだと雪もありそうだし、かつてのように雪道を通る元気もなくて難儀なことになるといやだと思ってやめました。
もうひとつは、大野山に上がってから山の中腹を横切ったあと小山まで移動したあと足柄峠を経て最後ヤビツに上がるプラン。それに向けて土曜早寝して日曜の6時くらいに自宅を出るつもりだったのだが、寒さに負けて果たせなかったです。若いころは、登山やスキーにと金曜日の夜車ででかけて現地で仮眠してから土日遊んだのだけど、この齢になると代謝が落ちたせいで、寒さにめっきり弱くなってしまいました。もう出かけるのはやめて、日当たりのよい温い部屋でお茶かコーヒーでも読みながらテレビをみたり新聞を読んだりしながら過ごそうかと思ったけど、それだとせっかくの週末が台無しになると思いなおして和田に向かったのでした。
今日は小津にはいかず、陣馬街道をすすみました。すると、まわりに景色がだんだんと山里らしく変わっていきます。長屋つくりの古い住宅があったり、日当たりのよさそうな民家、興味深い名前のバス停、渓流沿いの釣り場の景色、冬枯れの山、土蔵の蔵、それにテニスコートを見ながら進んでから、夕焼け小焼けの施設によって厠を借りました。
恩方のもとの郵便局は、まわりに工事の網をかぶせて足場が組まれているから、どうやら解体されてしまうようですね。
川を渡って、上案下のバス停まで自転車を流します。この季節にいつも思うのは、この通りに入るとそれまでと比べて明らかに空気を冷たく感じることです。たぶん渓流沿いだから川面の冷気が道路にも漂ってくるのかもしれません。それで陣馬高原下のバス停に出ると、公衆便所の前でおっさんがたばこをふかして臭いから、急いで陣馬亭の木戸に自転車をたてかけて写真を撮ったあと、ヒルクライムにつきました。上手に坂を上がるための動画のとおり、今日はギアを十分活用しようと漕ぎだしました。
いまどきは、ギアを軽くして、傾斜に応じて細かく段を変えることで一定のペースを保ちながらまわして上がっていくことが勧められているようです。自身はこれまであえて段を残しながら重いのを踏んで上がることが多くて、そういうこぎ方が自分の脚に合っているのだと思い込んでいました。それだとダメらしいから、今日は初手から段1枚だけ残してギアを軽くしたつもりで漕いでいったのだけど、「(その割には)重たいなあ、和田林道を上がるのは久しぶりだからそう感じるのか、もしかすると脚力が落ちたのかも」と、理想とは裏腹に、相変わらずえっちらおっちらと踏んでいったのです。そんな風だから途中でロードバイカーふたりに抜かれて置いていかれたし、さえないなあと思ってようやく峠に到着、スプロケッドを目で確認みると、あと1枚でなく2枚になっていたので思うより1段重いギアできたことがわかった次第。
次はちゃんとあと1枚にして踏んでいこうと思って、峠での記念写真を撮ったあとすぐに富士が見える場所まで下っていきました。空気が乾燥して、快晴なので、大きな雪山が間近に見えました。景色を楽しみながら、備え付けの椅子に座って寛ごうかと思ったけど、お昼近くでおなかがすいていたので長居しないで先に進みました。
国道まで下ってもよかったのですが、先週とまったく同じなのも何だからと、空腹を我慢して山沿いの細道を倉子峠に向かいました。この峠へ行くためには、分岐のところを右に折れて急坂を上がっていかなくてはいけないのだけど、力がでないからよほど押そうかと思いつつ、いやこんな道こそ最終手段one to oneを使うべきだと、躊躇なくそれにしました。でも、峠にあがる最後の坂はまるで上から落ちるジェットコースターのよう、それをうんうんうなりながらどうにか切通しにたどりつきました。そのあと動悸をしずめつつ写真をとったり、崖のうえの石碑や祠を見に行って古道の趣を楽しみました。
すると、ブロロロローと音がしたので見ると郵便局の配達のバイクが上がってくるところでした。山の辺の道のところにも民家はあるから、そこに配達したあとは車道に戻らないでむかし道を利用して佐野川に向かっているのでしょう。
自分もそのあとについて、下ったあと、さて上野原に行くかどうするかと迷ったのですが、見晴らしドライブインの食事がおいしいと思って、ハンドルを左に向けて沢井に向かいました。国道に出たあと、今日は旧東海道に上がらず相模湖沿いの幹線を通って店に入りました。お昼時だから前回同様混んでいるかもと思っていたが、今日は空いていて先客はひと組だけ。いつものメニューを頼んだあと、スポーツ新聞を読むなどのんびりとした時間と食事を楽しみました。
そのあとは今日も相模湖畔に行かず、千木良から大垂水峠に向かいました。
このような緩斜を時速20キロくらいで押していけるとよいのだが、到底その域にはいかず、精々12~13キロくらい。それでも極力ペダルをまわすように努めてこいだ。結果としていつもより速かったのかどうなのか。
高尾へのダウンヒルを楽しんだところ、遅い車の列の最後尾に追いついてしまったけど、安全運転が第一とそのあとも落ち着いて下りました。
いつも通りすぎるだけの高尾山口界隈ですが、今日はケーブル・リフトの駅まで行ってどんな様子かうかがってみました。休日の観光地とあって、たくさんの行楽客やハイカーでにぎわいを見せていました。実は、出かける前、昼飯はこのあたりでおそばをいただこうかと思っていたのだけど、道沿いのある食堂はたぶん観光地相場で、値段と味とボリュームの満足度を比較して見晴らしドライブインにしてたぶん正解だったと思いました。
そのあと、先週同様尾根緑道を通ってから鶴川まわりで帰宅しました。緑道のベンチで丹沢の山並みをみながら行動食の草大福をいただいたり、途中で降りて小野路あたりの細道に迷い込んだりして楽しんだあと、自宅近くのスーパーダイエーに寄って、350ml100円弱のレモンチューハイを買って自宅に戻りました。昨日も飲んだから今日はよそうと思っても、せっかくの休日だから最後まで楽しまないともったいないと、家飲みをすることに気が変わったのでした。


























選挙とあって、サイクリングしているとにやけた高市首相がカモーンと指で手招きしているポスターがいやでも目にはいる。どこに連れていこうというのか。
また、自民党候補者のポスターをみるとそんな高市首相のカモーン姿が端っこにはめられている。「高市人気」にあやかって、当選したいとの意図が丸出しだ。
自分の期日前投票(高市人気投票?)は土曜日に済ませた。
世の中の関心は、このところの物価高に対してどのように対応するのかということにあるのだろう。
高市首相は物価高対策をしたうえでの解散・総選挙といっているけど、モノの値段が下がったとの実感はまったくない。モノと通貨の関係はゼロサムだから、モノの値段が上がるのは通貨が過剰に供給されていことに外ならず、だから金融引き締めで通貨の価値を上げることが物価高対策の基本だと思うが、インフレの世となっても変わらず積極財政といってお金をばらまこうとするからいっこうに値段は下がらない。貨幣量が変わらないうえに為替の影響で円の値打ちは下がる一方。スーパーで売っている日用品の多くは、輸入原材料を使って生産されている。それらの素材を買うのに、円が下がるとこれまでと同じ値段を出しても少ない量しか買えないから、足らない分を補うべく川下に価格転嫁する。最後は売価の値上げとなって国民のくらしを圧迫するのがいまの実態だ。円安是正すべきとの示唆で一時円高に振れたのも束の間、高市氏が「円安で外為特会がウハウハだ」とか、輸出企業には追い風との主旨をいったり、そのあといいわけのように「円高も円安もよい点と悪い点両方ある、大事なのは為替動向に負けない強い経済だ」等まったくわけのわからないことを平気でいうから、当局はどうやら円安に寛容だと市場は受け止めてふたたび円安が進行しているらしい。そんなことをいうのは、スーパーで買い物したことがないからなのか、それとも値札を見ない(気にしない)で買い物をしているのかどちらかなんだろう。行き過ぎた円安は庶民の生活を苦しくする。裏腹で輸出企業を中心とした株価は上向くから、儲かる企業とひとと、そういったトレンドと無縁の物価高に苦しむひととの格差はますます拡大する。新聞を読んでいると、物価高対策に期待するひとの多くが自民党に投票するといっているらしいが、実は高市氏がいっていることはここでもチンプンカンプン・支離滅裂でおよそ期待外れだといわなくてはいけない。高市氏の思想信条が極右でタカ派であることについて好き嫌いがあるのだろうが、実利に直結する経済対策ひとつみても最大多数の幸福にはつながらないと自分は思う。
今日はどんより空ですね。雪が降るのか降らないのか。降ったら まめが喜びそうですが、サイクリングにはちょっと嫌ですね。
山間部の細い道で郵便屋さんの配達にたびたび出会います。こちらは速度が遅いので、配達に回っているその人に追いついたり離されたり。赤い軽自動車には番号があるので、数時間後に合った時には確認してしまいます。昨今、日本郵政は新聞で取り上げられることが多いですが、末端で働いている人は皆さん雨でも雪でも配達しています。空調が聞いた社内で上から目線の言動は許せませんね。
おはようございます。午後から本格的な雪になりましたね。ワンちゃんは喜んでかけまわりたさそうにしているのでしょうか。わたしは、午前中1時間半ほどですが、緑山周回走を10回しました。旧道(?)のほうを上るのですが、はじめのほうのやや急な坂を上がってしまうと、あとは緩く上まで漕ぐだけなのですが、なんとか脚力をつけたいと思ってはじめの2回ほどはがんばって踏んだものの、3回目以降は脚が続かなくなってしまい冴えないなあと思いました。ちゃんとトレーニングするならタイムとかワットとかいろいろ測りながらやるのがよいのでしょうが、そこまでこだわっているわけではないです。走りながら、新しいシューズを買いたいなあと思いました。トゥクリップに似合う、よいフラットペダルの靴がみつかるといいのですが。
フリーランスとの契約にあたって、契約条件を明示することなどは、今日的には常識の範囲だと思うが、それを怠っていたというのなら、組織の問題、ガバナンスが効いていないということなのでしょうね。現場で汗を流している方の責任ではもとよりなく、遵法意識が希薄な組織体質ということなのでしょう。

